バスに乗ってみよう
上海のバスは、普通・2階建て・エアコン・旅行・マイクロと5つに大きく分けられます。普通のバスは夏冬冷暖房なしで走っています。2階建てバスも同様冷暖房はありませんが運賃は少々高くなります。エアコンバスはバスの前に「空調」と書かれており、夏は冷房、冬は暖房が効いています。旅行バスは中距離のバスで、各観光地へ行くバスです。出発地以外にも停留所はいくつかあり、クッションの効いた椅子で快適です。マイクロバスは少人数のバスで座席に座れる可能性は無いと言って良い位混んでいます。普通のバスとエアコンバスは同じ路線を走るバスがありますが、マイクロバスは、エアコンバスが走っていることはまずありません。2階建てバスは様々で、エアコンなしも有ればエアコンの効いた快適バスも有ります。路線によります。

写真は左が2階建てバス、真中が2階建てバスの車掌さんが切符を売る風景、右が普通バス。普通バスとエアコンバスの簡単な見分け方は、窓が開いているかいないかでわかる。窓が閉まっていれば当然エアコンバスだ!!
バスの料金
普通バス・・・均一1元 (路線によっては行き先により料金が違う場合もあります。)
2階建てバス・・・2元〜4元 行き先によって料金が違います。
エアコンバス・・・均一2元
旅行バス・・・行き先によって料金が違います。郊外へ行く場合は20元位かかります。
マイクロバス・・・1元〜車掌さんの言い値です。行き先によって料金が違うし乗る度に料金が違う場合もあります。
バスの乗り方
バスの停留所はかなりたくさんあります。停留所にバスの路線番号と止まる停留所の名前が書いてある看板があります。行き先に一番近い番号のバスを選び、その番号のバスが来たら、素早く乗り込みます。混んでいるからと躊躇しているといつまでたっても乗れません。上海はかなりワンマンバスが普及しているので(前乗り後下車)小銭を用意しておく必要があります。ワンマンバスの場合は均一料金のバスなのでお金を入れる箱の前に料金が記されています。車掌さんがいる場合は、座席に座っていれば料金を受け取りに来てくれます。行き先を言い支払います。言えない場合は紙に書けばOKです。目的地に着いたら下りるだけです。目的地がわからない場合は車掌さん又は運転手に確認しよう。
高速バス
市内何箇所からか高速バスが出ている。これは高速道路を使って行かれる割と近い所へ行くもので、バスの中で寝泊りするような夜行長距離バスではない。例えば蘇州、無錫、杭州、南京等電車で行くと結構時間がかかるけれど、バスなら時間短縮になる。
バス乗り場の一つを紹介します。徐家匯にある「大宇」が経営する高速バス乗り場です。使っているバスはもちろん「大宇」その他ボルボもある。上海近郊の小さな都市は殆どと言って良いくらいバスが出ている。朝の出発便が多いので、朝の切符売り場は大混雑している。出発の3日前から切符は買えるので、早目に買っておくことをお勧めします。切符は往復は買えないので、帰りの切符は、目的地に着いた時に買っておいた方が良いでしょう。窓口で目的地までの切符を買えば、後は乗るだけ。席も決められているので、席取り合戦もしなくて済む。飲料水の小ボトルもサービスされる。社内では映画を流してくれたり結構サービスは良い。

写真左は、バス乗り場の入り口に書いてある行き先、次は切符の料金と出発時間が書かれた表、次は朝の混雑時の切符売り場、右は大宇のバスとサービスエリアと高速道路の様子。
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