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  熊猫体験談 第3号

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お待たせしました!第3号です。今回は、上海の暮らしとマンションです。

1995年10月〜1997年9月上海

1995年10月〜1997年9月までちょうど2年間上海で生活しました。ちょうどその頃、上海では古北新区という外国人居住区が出来上がりつつあり、外国人向けマンション建設ラッシュの真っ只中でした。私達はその古北新区の中で工事が完了したばかりのローマガーデン(羅馬花園)と言うマンションに住む事になりました。そのマンションには結構日本人の家族が住んでいて、北京の様に日本人を探すのには手間はかかりませんでした。しかし友達になるのは難しいですね・・・。やはり友達と呼べる存在ができたのは引越してから半年経った頃でした。学校に通い始めて、毎日顔を合わせる人が多くなり、そんな中から知り合いが増え、友達になっていくと言った感じでした。

マンションは建築面積で約147u(使用面積は100u位)2LDKで、家賃は4000米ドルでした。北京のマンションに比べると、だいぶ狭く感じましたし、収納も少ないように思いました。新築マンションだったせいか、最初の頃は、停電、断水が多く困った物でした。入ると言われていたBS1・2も4ヶ月位見られず、そうかと思えばWOWOWはいつのまにか入るようになり「ん??」状態でした。

古北新区には今でこそ何でもありますが、その当時は、クリーニング屋さんさえ無く、スーパーが1件、パン屋さんが1件、家具屋さん少々くらいしかありませんでした。市場も遠く、歩いて30分程度のところにあり、なかなか行く気になりませんでした。生活は全て近くのスーパーに頼る毎日でした。

学校へ行くようになり、帰りに市場によって買い物をするようになりました。学校へ行くということは、私にとっては中国語の勉強の他にも、生活を変えてくれる大事な事だったのかもしれません。この頃からバスもよく使うようになり、中心部に出かけるのも、バスを使うようになりました。

映画館で映画も見れるようになり、中国の生活をだんだん楽しめるようになってきました。上海はあまり観光地が無く、週末出かけると言ってもあまり行くところが無かったので、よく映画を見に行くようになりました。

耐えられなかったのは上海の「夏」です。冬が終わったかと思うと、春を素通りして夏がきてしまう。梅雨の時期は蒸し暑く、梅雨が明けたと同時に、ものすごい暑さが襲ってきます。(私は涼しい所の出身なので、暑いのが苦手で・・・・。)暑いのもただの暑さではなく、湿気を帯びた暑さで、エアコンが必需品、無くてはならない物だとしみじみわかりました。「冬寒く、夏暑い上海の部屋の中」です。

まだまだ続きます!!写真も追加します。

と言う訳で、写真を追加しました。左から、マンションの間取り図、キッチンの様子、まだ内装前で、裸電球のリビングダイニング、内装し家具も置いて、すっかり生活観が出ているリビングダイニングの様子。

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